イラストレーター山下以登のブログです
マルプお笑いイラストレーション道場
 一昨日はオーパ・ギャラリーのワークショップ 「マルプお笑いイラストレーション道場」に参加して来ました。
 道場主(講師)は マルプデザインの清水良洋さん。師範がマルプの佐野佳子さん。助手として同じくマルプの渡邉雄哉さん。立会人がオーパのオーナー、藤波信男さん。
 そして私と同じ8/9の道場生は、阿部千香子さん、新井由木子さん、いずみ朔庵さん、岡田千晶さん、鎌田光代さん、クボ桂汰さん、祖田雅弘さん、竹本侑樹さん、丹下京子さん、吉井みいさん。(8/8はまた違う11名の道場生がいます)
テーマはずばりリラックス。自分がリラックスすることによって、相手をリラックスさせる。

 以前、清水さんにファイルを見ていただいたとき、絵を見る人をいかにリラックスさせるかという、とてもためになるアドバイスをいただいたことがありました。今回は絵が、というより実際に人と会っているときに相手を見て相手を感じて、相手をリラックスさせるということに重心がおかれたワークショップでした。打ち合わせなどでそのまま使えるかなり実践的なシミュレーションから、発想力訓練、コミュニケーション・ゲーム、最後は小グループでの4コマ漫画制作、とバラエティに富んでいてあっという間の4時間でした。(自分がリラックスしなければ絵もリラックスしない。これはもちろん絵にもフィードバックされる訓練です。)
 道場生のみなさんは顔見知りだったり、お会いしたかった方だったり、以前にちらっとお会いしていたり、初めてだったり、といろいろでしたが、でもどの方ともぐっと距離を縮めてお知り合いになることができました。私はたくさんの人がいる前でしゃべるとリラックスとは真逆でテンションが上がってしまい、だいたいがいらないことを口走ってしまったりします。劇場型性格、いわゆるお調子者なのです。このワークショップでそれを自覚しました。うーむ、もっと上手に自分を「調律」できるようになりたい。まだまだ問題点に気付いたというくらいの段階でしょうか。それでも、またみなさんにお会いするのが楽しみです。
 今回の道場生たちが仮想の装丁画を描き、それをマルプデザインさんがデザインしてくださる架空装丁展が来春、オーパ・ギャラリーで開かれる予定です。

※スケッチはワークショップの内容とは関係ありません。

清水さんはたいへんな福耳の持ち主であると発見しました。
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